耳鳴りのに治療について

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耳鳴りのに治療について

質問

はじめまして。
昨年9月よりかなり体調を崩しました。
ベッドから起き上がれないほどの首の痛み、おなかはすくけれど、
食事ができない、作れない、気分の落ち込み、そして耳鳴り。
現在では、夕方多少疲れと倦怠感は感じるものの、首の痛みや食事の面ではあま
り問題がなくなりました。
しかし、耳鳴りについては、継続しています。
耳鳴りを感じたとき、すぐに近くの耳鼻科に行き、調べてもらいましたが、
ある音域の聴力がほかの部分より弱いけれど、難聴という域ではなく、
治療は必要ない、とのことでした。耳鳴りは高い音でキーンというかシャーとい
う音で、耳元というより後頭部で鳴っているように感じます。しかし、耳を手で
ふさいでみると、右耳のほうが強いようです。
現在は別のクリニックで漢方薬と鍼灸での治療をしています。耳鼻科専門医では
ありませんが、聴力の検査をしてもらい、やはりある音域(4000HZ?)の
聴力が悪いということでした。それは、のどのはれの原因であるウィルスのせい
とのことです。そのウィルスが体から抜ければ必ず直るとのことです。
その先生にはカミキヒトウとメイラックスを処方していただいています。
ところが最近、右耳の方に何か違和感を覚えるようになりました。
もともとボワーっとしたり、なんだか鼓膜がボコボコするりような感じでしたが、
最近は唾を飲み込むごとにべたべたした音が聞こえるようになりました。
そこで、また近所の同じ耳鼻科に行ってみてもらうと、耳管が詰まりぎみであり、
原因は鼻づまりとのことでした。ただし、鼻づまりの自覚症状はありませんでした。
今、フルナーゼ点鼻薬を処方してもらっています。
これらの治療は妥当でしょうか?また、耳管のつまりと耳鳴りは関係していますでしょうか?


返答

最初の病院と次では診断は違うのですね。
2番目の診療所のほうがいいような気がしますね。
基本は耳管の機能不全と基礎に精神的な問題があるのではないかということだと推測します。
耳鳴りの自覚は感覚なので、カミキヒトウは私もよく処方します。
今回の症状も耳管の特徴的な症状です。
耳管の機能不全にはなかなかいい治療法がなくて、鼻に問題があれば、フルナーゼも使用します。