低音型感音声難聴と診断。「耳鳴りは治らない」と言われて精神的なショックも。

HOME > 患者さんとの広場 > 耳鳴りについてのご質問

低音型感音声難聴と診断。「耳鳴りは治らない」と言われて精神的なショックも。

質問

私は1ヶ月前右耳が「低音型感音性難聴」と診断されたものです。(初診時125、250、500Hzが40dbその他の音域は正常範囲でした。)ステロイド剤の内服、メチコバール、ラシックスを内服しましたが、この1ヶ月間低音部が40〜20dbを行ったり来たりしています。今の薬はメチコバールとラシックスのみになっています。音が響く感じ、耳閉感は日によって変動しますが、ブーンという低音の耳鳴りに毎日悩んでいます。担当医から「耳鳴りはもう治らない」といわれ精神的に不安定になり精神科にも通っています。耳鳴りを受け入れるしかないと思いながら今は針治療やその他の民間療法も独自に行っています。本当に絶対に治らないものなのでしょうか?軽減することさえないのでしょうか?毎日が苦痛で仕方ありません。申し訳ございませんがご回答の程よろしくお願いいたします。


返答

低音型感音性難聴はとても多いです。私のところでも毎日2人以上は通院しています。よくなるまでは耳の機能がおちつかないようで、耳鳴りが続くことがあります。でも次第に治っていくのが普通ですので、「耳鳴りはもう治らない」と言われないような先生にかかったほうが安心するのではないでしょうか。耳鳴りは完全に消えるまでかなり時間はかかりますし、内耳障害の程度によっては消えないことも多くあります。しかし、治療を続けていくと必ず耳鳴りは小さくなります。お近くでしたら、来て下さい。